タガネノミコン

ツイッターに書くような事をカテゴリ分けとかしたくて作った

幼年期の終わり読み始めました

電子版で

 

今2割程度読み進んでます。つまりかなり序盤なのですがすごく面白いです。

やはり名作ということか、翻訳が良いのか。先の読めない展開と淡々とした描写が相まって続きが気になって行く感じ。

スーパー活字苦手人なのであまりこういう本には出会わないので大切に読み進めていこうと思います。

 

きっかけ?もちろんBloodbornですよ